サビキ釣りやアジングをやってみたい!けど、何を準備すれば良いのか分からない!!
そんな悩みを抱える初心者の方、必見です。私自身、まだまだ初心者ですが4回ほど経験する内に必要な物など少しずつ整理できました。
釣りに行くために必要な物
身近にいる経験者が特に必要
特に必要、重要だと思ったのは「身近にいる経験者」です。
インターネットでYouTubeで、糸の結び方等を調べて練習しても現場で1人だと戸惑うものです。
最初の頃は、「身近にいる経験者」と一緒に行くことが釣りを楽しむ、好きになる秘訣です。
とはいえ、実際には釣り道具がいりますね?そこで私の身近な経験者から聞いて知ったことなどを踏まえて、必要なものを以下のメモにまとめました!
実際に持っていくもの 一覧
- 釣り竿
- リール
- 釣り糸
- 釣り針
- エサ
- 魚をつまむハサミ
- 小さいハサミ
- 釣った魚を入れる物
- クーラーボックス
- 氷
- ナイフかハサミ
- ビニール袋
- 椅子
- ライト(夜用)
- 手網
ざっくり分類すると、釣るための物、釣った後に必要な物、あると便利な物です。
それではザザッと具体的にはどんなものかを説明していきます。
釣りに行くために必要なコト
必要な物以外に大事な事として、釣りに行く時のちょっとしたコツがあります。
釣り竿には針まで付けておく
それは、釣り竿には針まで付けておくことです。釣り場についてからすぐに釣りにかかれるので気持ちが楽です。
夕方や夜から始める場合で針を付けてなかったら、見えにくい中では初心者が針をつけるのが昼間よりも更に難しくなるからです。
釣り場の最新状況、情報収集
これも大事です。いくら道具を準備しても、魚が少ない釣れてない釣り場に行っても釣り果は望めません。
少し前は同じ場所でも釣れたのに、今日は人が少ない!!と思ったらそこは渋い、釣れない可能性があります。
ネットで最新の釣り果情報をリサーチして他の場所に行くか、諦めて撤退が良いでしょう。
なので、釣り場に行く前に目当ての場所の最新情報を収集してから行ったほうが良いですね。
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